JPYSC|日本パラオ青少年セーリングクラブ

日本パラオ青少年セーリングクラブ(JPYSC)は、日本とパラオ共和国の友好を元に海洋文化の普及と大切な海を守ることを目的に設立されました。詳しくは→こちらから

新着情報 —————

パラオ選手団来日 -2023年夏-
パラオから9人のOPセーラーが来日。横浜でヨットレースに参加しました。詳しくはこちら『2023年夏・OPディンギー活動報告』で。
第8回 JPYSC 定例報告会
第8回 一般社団法人 日本パラオ青少年セーリングクラブ定例報告会開催場所: 横浜ベイサイドマリーナ 及び ZOOMリモート開催日時:2023年06月03日 13時〜14時30分 参加者: YBM: 藤⽊・⾙道・浪川・飯沢・富岡・⾜⽴...
日本 – パラオ親善ヨットレース 2024
「日本 - パラオ親善ヨットレース 2024」の『レース公示』が掲載されました。公式webサイト→こちらから。 主催:神奈川県セーリング連盟、パラオセーリング連盟、日本パラオ青少年セーリングクラブ2024年3月10日:横浜ベ...

日パラ通信 再開しました。

「日本-パラオ親善ヨットレース 2019-2020」開催を契機に始まった「日パラ通信」。パラオのこと、横浜のこと、ヨットレースのこと、と盛り沢山。レース終了後はしばらくご無沙汰だったのですが、「日本-パラオ親善ヨットレース2024」の開催が決まり、こちら「日パラ通信」も再開されました。》》》》

神社丸物語 その3 プラごみ漂流記
文政3年(1820)の〈神社丸〉遭難にまつわる話を書いてきました。 文政3年(1820)11月26日。今の岩手県から江戸へ向かう800石積の〈神社丸〉が遭難しパラオに漂着するという海難事故がありました。これが日本とパラオ…
神社丸物語 その2 鎖国の漂流民
前回、文政3年(1820)11月26日。今の岩手県から江戸へ向かう800石積の〈神社丸〉が遭難しパラオに漂着するという海難事故がありました。これが日本とパラオの最初の接点ということになります。まずは↓こちらをご覧ください…
神社丸物語 その1 南の海へ流された人々
文政3年(1820)11月26日。今の岩手県から江戸へ向かう800石積の〈神社丸〉が遭難しパラオに漂着するという海難事故がありました。 これが日本とパラオの最初の接点ということになります。 まずは↓こちらをご覧ください。…

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